Jun 14, 2025
生成AIで作る画像の評価の状態
生成AIで作る画像が、最終的な目的に向かってのツールになり、その力は最終的に隠れるならばいいが、芸術的なものの生成を目的にして生成されたものそれ自体が目的になってしまうときの価値判断はどうする? ということがこれから問われるように思う段階のようだ。
YouTubeでもこの価値判断の問題が絡んで、生成AIでできた映像は押し出さないようにしているのがわかる。
と言いつつ、生成AIでできた、鉄道のイメージ。
いずれにしても、無数の割れ目から大量に水が流れるように、生成AIが使われる状態に進むと思われる。
これは、言葉がもともと否応もなく流れていくもので、新しい流れは次々に起こるのと同じだと思う。
下は、YouTubeにアップロードした詩の朗読。
Jun 11, 2025
未来都市と猫
ComfyUIを使った生成AIの練習+基礎知識の吸収は少しできてきた。自分のパソコンで自由い生成できるようにしたのは、意義のあることだったと思う。
一方で、「詩とコンピュータ周辺」のテーマもshort番組に拡大しつつ発展させることにした。
下の画像は戯れに作った「未来都市と猫」。
Jun 08, 2025
久しぶりに秋葉原に寄った
秋葉原に寄ってつけ麺を食べた。
電子部品屋にちょっと寄ろうかな、と思ったが、今日は買うものがない。
スマホからアンプにつなぐbluetooth受信機はまた作りたいと思っていたが、市販品を少し改造するぐらいでいいだろうか。
ComfyUIで試した画像生成。保存してあった崖の上の家を生成してみた。
Jun 05, 2025
カリフラワー
YouTubeにアップロードするファイルで、shorts番組に収まるくらいの小さい物語のビデオを作りたいのだが、同じキャラクタを生成するやり方がどうもわからない。
いまのところはむやみに生成して、生成された映像のリズムに任せる感じ。
静止画だと、意外なのも生成されるので、それをもとにビデオを作るやり方を今は取っている。下はカリフラワー。